【モトブログの始め方】40代からのバイク動画撮影!Insta360の実機レビューと「風切り音」を消すマイク設定【失敗談あり】

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快適ワーク・PC

Last Updated on 2025年12月2日 by 家電おじさん

  1. AIと二人三脚で挑んだ「おじさんの動画制作」の記録
    1. YouTubeで稼ぐのは難しかった。でも「最高の趣味」が残った
    2. 機材選びで迷ったあなたへ
  2. 【カメラ編】GoProか?Insta360か?私が「Insta360 Ace Pro」を選んだ決定的な理由
    1. 1. 夏場の長時間撮影でも止まらない「熱への強さ」
    2. 2. 夜の街乗りが映画になる「暗所性能」
    3. 3. 自撮り確認ができる「フリップ式モニター」
    4. 本当は「Ace Pro 2 × Xシリーズ」という“夢の組み合わせ”が理想だった
    5. Ace Proは「コスパ最強の現実解」。余裕があるならAce Pro 2とXシリーズで完璧。
    6. 【撮影の秘密】「ライダー目線」を完全再現する顎マウント
  3. 【音声編】「ボボボ…」という風切り音を消す!1,000円台でできる“プロ級の録音術”
    1. ■ バッファローのピンマイク × ICレコーダーの組み合わせが最強
  4. 【PC編】動画編集は、結局のところ「PCスペック」との戦いだった
    1. ■ 私が実際に使っているPCのスペック
    2. ■ 4K動画編集の最低ライン(実体験ベース)
  5. 【特典コラム】動画を撮るだけじゃもったいない!副業挑戦の記録
    1. 1. 「AIがいれば楽勝」という甘い幻想
    2. 2. 機材への投資は「スタートライン」に過ぎない
    3. 3. 「量産体制」で見えたYouTubeの泥臭い現実
    4. 4. 撤退の決断、そして「ブログ」という正解へ
    5. 5. 失敗は無駄ではなかった
  6. まとめ:収益化は叶わなかったけれど、バイクライフは確実に豊かになった

AIと二人三脚で挑んだ「おじさんの動画制作」の記録

恥ずかしながら、まずは私が過去に作ったこちらの動画をご覧いただければと思います。

……ご覧いただけましたでしょうか。

おそらく、「え、ただ走ってるだけ?」「どこに特別な工夫があるの?」と感じた方もいるかもしれません。

実はこの動画、私が“AI(Gemini)に相談しながら、知識ゼロの状態からYouTube収益化を本気で目指して作った作品”なのです。

40歳を過ぎ、未来が急に心細く感じられ、「顔出しなしでも稼げる方法はないだろうか」と模索していた時期がありました。

そんな中で出会ったのが、モトブログ(バイクVlog)の世界です。

「AIがあれば未経験でも何とかなるはず」「YouTubeなら再生されれば収益化できる」と、当時の私はかなり楽観的に考えていました。


YouTubeで稼ぐのは難しかった。でも「最高の趣味」が残った

結論からお伝えします。

私のYouTube挑戦は、収益化という観点では正直“失敗”でした。

企画を考え、撮影し、編集する。

その一つ一つにこれほど時間と労力が必要になるとは、当時の私は想像すらしていませんでした。

甘い気持ちだけで続けられる世界ではなかったのです。

しかし、振り返ってみると後悔はまったくありません。

むしろ、挑戦したからこそ得られたものが私の生活を豊かにしてくれています。

AIと何度も相談して選び抜いた「旅の思い出を最高画質で残せる撮影機材」。

そして、誰に見せるでもなく「自分自身の記録を残す楽しさ」。

何気ない通勤路が、まるで映画のワンシーンのように映し出される感動。

風切り音を抑えたクリアな排気音を、自宅でゆっくり聴き返す時間。

そのどれもが、私にとっては何より価値のある資産になりました。

収益化はできませんでしたが、この撮影体験や、試行錯誤しながら集めたこだわりの機材は、間違いなく私の人生を豊かにしてくれています。


機材選びで迷ったあなたへ

この記事では、私が15,000円以上の無駄な買い物と、数ヶ月にわたる検証を重ねた末にたどり着いた答えを、包み隠さずお伝えします。

「40代がバイク動画を最高画質・高音質で残すための最適解」

これを、私が実際に人柱となりながら導き出したリアルな視点で紹介します。

あなたがこれからモトブログを始めようとしているなら、あるいは旅の記録をもっと綺麗に残したいと思っているなら、私の失敗と学びがきっと役に立つはずです。

どうか、この記事があなたの“最初の一歩”を少しでも軽くする手助けになれば幸いです。

【カメラ編】GoProか?Insta360か?私が「Insta360 Ace Pro」を選んだ決定的な理由

バイク動画を撮るうえで最大の敵は、「熱暴走」と「夜のノイズ」です。

アクションカメラの二大巨頭といえば「GoPro」と「Insta360」。私も最初はこの2つのどちらを選ぶべきか、何日も悩みました。

Geminiにも相談し、スペック比較記事を読み漁り、実際の作例も見まくった結果——

「バイク乗りならInsta360 Ace Proが最も現実的な最適解だ」という結論にたどり着きました。

ただここで正直に言うと、

本気でお金に余裕があれば“Insta360 Ace Pro 2”にしていたと思います。

さらに言えば、ハンドル部分にはInsta360 Xシリーズの360度カメラ(特にX5)を取り付けて、前後を同時に撮影する“理想の構成”にも憧れていました。

実際に私が購入して使っているのはAce Proですが、これは財布との相談の結果。

とはいえ「選んで良かった」と胸を張れるカメラでした。ここからは、私がAce Proを選んだ理由と、上位機種やXシリーズをどう活かせるのかをまとめて紹介します。


1. 夏場の長時間撮影でも止まらない「熱への強さ」

アクションカメラの弱点として有名なのが、灼熱の中で高画質撮影を続けると突然発生する熱暴走。

せっかくの絶景ロードを走っていたのに、「撮れてなかった…」と気づいた時の絶望は想像しただけで胃が痛くなります。

AIも推奨してくれたInsta360 Ace Proは、この点が本当に強かったです。

実際に真夏のツーリングで使ってみても、録画が勝手に停止することは一度もなし。

Insta360が誇る放熱設計は、バイク乗りにはかなり信頼できます。

ちなみに、上位機種のAce Pro 2はさらに熱管理・画質の両面で強化されており、長時間の4K・高フレームレート撮影をする人なら、こちらを選ばない理由はありません。

私は予算が届かず泣く泣く見送りましたが、もし資金に余裕があれば“間違いなくAce Pro 2を選んでいた”と断言できます。


2. 夜の街乗りが映画になる「暗所性能」

バイク乗りにとって、夜の街を走る時間は特別です。

ヘッドライトが照らす路面、テールランプの赤い軌跡、街灯が雨で濡れた路面に反射する光…。

これを美しく撮れるかどうかはカメラ次第で大きく変わります。

Ace Proは、ライカと共同開発したレンズと大型センサーを搭載しており、夜間でもノイズの少ない映像を記録できます。

冒頭で紹介した川崎駅周辺の私の動画も、夜間撮影にもかかわらず光の滲みやノイズが少なく、見返しても満足できるクオリティでした。

もちろん、Ace Pro 2ならさらに一段上の暗所性能

街乗りをメインで撮影する人や、夜景ツーリングを残したい人なら「最強の選択肢」になります。


3. 自撮り確認ができる「フリップ式モニター」

細かい点ですが、これが実はめちゃくちゃ便利でした。

GoProにはないフリップアップ式モニターのおかげで、ヘルメット装着時の画角確認が驚くほど楽になります。

「水平に撮れているかな?」「ヘルメットの影が映っていないかな?」

こうした不安を現場で即確認できるのは、撮影のストレスを大幅に減らしてくれます。

さらに休憩中に自撮りしたい時も、画面を見ながら構図を決められるので、旅の記録が一気に楽しくなります。


本当は「Ace Pro 2 × Xシリーズ」という“夢の組み合わせ”が理想だった

私の理想構成はこれでした。

・メイン:Ace Pro 2(またはAce Pro)
・サブ:Insta360 X5(360度カメラ)

Xシリーズは360度全方向を記録できるため、撮影後に「前・後・横・後方車両」など好きなアングルにして書き出せます。

特にバイクは視点が多彩なので、ハンドル部分にXシリーズを取り付けるだけで“プロっぽい動画”が簡単に作れます。

私は予算の都合で導入には至りませんでしたが、今でも「いつかXシリーズを追加したい」と思い続けています。


Ace Proは「コスパ最強の現実解」。余裕があるならAce Pro 2とXシリーズで完璧。

私が実際に使っているAce Proは、熱に強く、夜も綺麗で、操作もしやすい。

“40代のおじさんが初めてモトブログを始めるカメラ”としては最高の相棒でした。

ただ、正直な気持ちを言えば……

  • 予算があれば Ace Pro 2
  • 映像表現を広げたいなら Xシリーズ

この組み合わせが最強です。

【撮影の秘密】「ライダー目線」を完全再現する顎マウント

私の動画のような「まるで自分が運転しているかのような映像(POV)」を撮るための秘訣。

それは、カメラをヘルメットの顎部分に固定する「顎マウント(チンマウント)」です。

ハンドル固定や殿様マウント(ちょんまげ)も試しましたが、「見たままの景色」を残すなら顎マウント一択です。

カメラが視線と連動するため、左右確認の動作やメーター類も自然に映り込み、圧倒的な臨場感が生まれます。

顎マウントには「フルフェイス」が必須

ただし、このマウント方法には一つだけ条件があります。 それは、フルフェイスヘルメット(またはシステムヘルメット)が必要だということです。

私は普段半ヘルで乗ることもありましたが、撮影のために安全性の高いフルフェイスを新調しました。

結果として、風切り音も減り、万が一の時の安全性も高まり、良いことづくめでした。

お得な「バイク撮影セット」でガッチリ固定

これから揃えるなら、Insta360公式の「バイク撮影セット(モーターサイクルバンドル)」が断然お得で確実です。

純正のマウントは剛性が高く、顎部分にガッチリと固定されます。

走行中の振動や風圧でもズレることなく、安心して運転に集中できました。

「安物のアームでカメラを落としたくない」という方は、迷わず純正セットを選びましょう。

【おすすめ】Insta360公式「バイク撮影セット」

これから始めるなら、必要なマウントが全て揃った公式限定セットが一番お得で確実です。

【音声編】「ボボボ…」という風切り音を消す!1,000円台でできる“プロ級の録音術”

モトブログで最初にぶつかる壁は、実は映像のブレではなく「風切り音」です。

どんなに高いカメラを使っても、内蔵マイクのまま走ると「ボボボボ!」という爆音がすべてを埋め尽くし、エンジン音も環境音も台無しになります。

私も最初は「高いマイクを買わないとダメなのかな…」と思っていたのですが、試行錯誤した結果、たった1,000円台のアイテムでプロ級の音質が手に入ることがわかりました。


■ バッファローのピンマイク × ICレコーダーの組み合わせが最強

結論として、必要なのは高級マイクではありません。

私が選んだのは バッファローのPC用ピンマイク(BSHSM03BK)

これをヘルメットのチークパッド(頬の内側)に差し込むだけで、風が直接当たらなくなり、風切り音が驚くほど軽減されます。

さらにこのマイクを、カメラに直接繋ぐのではなく ICレコーダーに接続し、音声を“別撮り”するというスタイルが、結果的に最も高音質でした。

音と映像を後で合わせる手間はありますが、
「風切り音なし」「クリアな排気音」「臨場感ある環境音」
これらを同時に実現できるのは、この方法しかありませんでした。

4K動画の高精細な映像と、このクリーンな音が合わさったとき、「あ、これは本当にモトブログだ」と実感できました。


【PC編】動画編集は、結局のところ「PCスペック」との戦いだった

4Kで綺麗な映像を撮れたとしても、編集できなければ意味がありません。

私が最初に直面したのは、PCの限界でした。
フリーズ、カクつき、編集ソフトの強制終了…。
特に書き出しは、コーヒーを淹れて戻ってきても終わらないほど遅く、編集のモチベーションがごっそり削られました。

そんな中、「このままじゃ続けられない」と思い、私は思い切ってゲーミングPCに買い替えました。それが 整備済みゲーミングPC です。


■ 私が実際に使っているPCのスペック

・Core i7-8700
・RTX 2080(8GB)
・メモリ 32GB
・SSD 1TB
・Windows 11

この構成、実は動画編集にめちゃくちゃ相性が良く、特にRTX2080は編集性能がRTX3060に並ぶレベルで、4K編集がかなり快適になりました。

  • メモリ32GB → タイムラインが軽い
  • RTX2080 → 高負荷エフェクトもサクサク
  • SSD1TB → 撮影データの置き場所に困らない

結果どうなったかというと、
編集時間が以前の1/10以下に短縮。

これまでカクつきに悩んでいた4K映像もスムーズに動き、書き出しは圧倒的に早くなり、「もっと作りたい」と純粋に思えるようになりました。


■ 4K動画編集の最低ライン(実体験ベース)

私の経験から言うと、以下の条件は「最低限」あった方がいいです。

  • GPU:RTX 3060 / RTX 2080 以上(ここが最重要)
  • メモリ:32GB必須
  • SSD:1TB以上(動画は巨大です)

モトブログを続けたいなら、編集ストレスをなくすことが最重要。
そしてそれを解決するのは、やはりPCスペックでした。

【特典コラム】動画を撮るだけじゃもったいない!副業挑戦の記録

「これだけの機材を揃えたんだから、YouTubeで稼げるんじゃないか?」 「AIを使えば、顔出しなしでも簡単にお小遣い稼ぎができるはずだ」

正直に告白します。

私が高価なアクションカメラやゲーミングPCを購入した当初の動機は、純粋な趣味だけではありませんでした。

心のどこかで、「あわよくば、これで副収入を得たい」という下心があったのです。

40歳を過ぎ、会社の給料だけに依存することへの漠然とした不安。 そんな時に出会ったのが、生成AI「Gemini」でした。

その圧倒的な知能を目の当たりにした私は、「これがあれば、知識もスキルもない自分でも、YouTubeで稼げるかもしれない」と本気で信じ込んでしまったのです。

そこから始まった私の「AI×モトブログ副業」への挑戦。 結論から言えば、その挑戦は「収益化」という意味では失敗に終わりました。

しかし、そこで支払った「15,000円の勉強代」と「数百時間の労働」は、私に「副業の本質」を教えてくれました。

ここでは、機材レビューの裏側にある、私の「ほろ苦い副業挑戦記」を、包み隠さずお話しします。

これから「動画で稼ごう」と考えている方にとって、私の失敗談が転ばぬ先の杖になれば幸いです。

1. 「AIがいれば楽勝」という甘い幻想

私が最初に描いたプランは完璧に見えました。

「顔出しなしのモトブログなら、身バレのリスクもない」 「企画や構成はAIに考えてもらえばいい」 「編集もAIツールを使えば時短できるはずだ」

そう、私はAIを「魔法の杖」だと思っていたのです。

しかし、実際に動画制作を始めてみると、その幻想はすぐに打ち砕かれました。

AIは確かに優秀なアドバイザーでした。

チャンネル名の案出し、ロゴの作成、動画の構成案。

これらはAIのおかげでスムーズに進みました。

まるで優秀なプロデューサーが隣にいるような感覚です。

「いける!これなら量産できる!」 そう思ったのも束の間、私は「物理的な壁」にぶつかりました。

2. 機材への投資は「スタートライン」に過ぎない

動画編集ソフトとして、AIも推奨するプロ仕様の「DaVinci Resolve(無料版)」を導入しました。

しかし、ここで最初の誤算が生じます。 4K画質の美しい映像を編集しようとした途端、私の古いパソコンが悲鳴を上げたのです。

プレビュー画面はカクつき、テロップを一つ入れるだけでフリーズ。

動画の書き出しには、たった数分の尺で1時間以上もかかる始末。

AIに相談すると、返ってきた答えは残酷なものでした。

「エンジンはスポーツカーですが、タイヤが自転車です」 つまり、CPU性能は足りていても、メモリとGPU(グラフィック性能)が致命的に不足していたのです。

「AIで楽をする」はずが、気づけば私は「快適に作業をするための環境構築」に必死になっていました。

ストレージ不足を解消するためにSSDを購入し、クローン作成に四苦八苦。

それでも動作は改善せず、最終的には10万円前後のゲーミングPCを購入する決断を迫られました。

新しいPCを手に入れた瞬間、世界は変わりました。 編集速度は10倍になり、サクサク動く画面に感動すら覚えました。

「よし、これで勝てる!」 環境という「土台」への投資がいかに重要かを痛感した瞬間でした。

しかし、本当の地獄はここからだったのです。

3. 「量産体制」で見えたYouTubeの泥臭い現実

ゲーミングPCという最強の武器を手に入れた私は、意気揚々と動画の量産体制に入りました。

AIのアドバイス通り、収益化に有利とされる「8分以上の動画」と、集客用の「ショート動画」を組み合わせる戦略です。

しかし、実際にやってみて分かったのは、「AIが手助けしてくれるのは、作業のほんの一部に過ぎない」という現実でした。

撮影の準備: カメラのバッテリー管理、マウントの調整、マイクの配線。これらは全て手作業です。 天候に左右され、風切り音が入れば再撮影。納得いく画角が撮れずに何度も走り直すこともありました。

編集の沼: AIによる自動字幕生成は便利ですが、固有名詞の誤変換やタイミングのズレは、結局人間が一つ一つ修正しなければなりません。 BGMの選定、効果音のタイミング、視聴者を飽きさせないためのカット割り。 これらはAIには代行できない、人間の「感性」と「根気」が問われる作業でした。

結果として、たった1本の8分動画を完成させるのに、撮影時間を除いても平均で5時間以上を費やしていました。

平日は仕事から帰って寝るまでの時間を全て編集に捧げ、休日は撮影で潰れる日々。

「不労所得」を夢見て始めたはずが、待っていたのは「重労働」そのものでした。

4. 撤退の決断、そして「ブログ」という正解へ

「好き」だけで続けるには、労力が大きすぎる。

「稼ぐ」を目的にするには、効率が悪すぎる。

私はここで立ち止まりました。 YouTubeの収益化条件である「登録者1000人・再生時間4000時間」の壁は、副業で片手間に超えられるものではありませんでした。

情熱はありましたが、それを維持するための「時間」と「体力」が、40代の会社員には圧倒的に足りなかったのです。

そこで私は、ある決断をしました。 「YouTubeは諦めよう。でも、この経験とAI活用ノウハウを『ブログ』に全振りしよう」と。

ブログなら、ハイスペックなPCも、天候に左右される撮影も必要ありません。

場所を選ばず、自分のペースで、文章だけで価値を届けることができます。

何より、私がYouTube挑戦で培った「AIへの指示出し(プロンプト)」や「構成力」は、ブログ執筆において最強の武器になることに気づいたのです。

5. 失敗は無駄ではなかった

私はYouTubeで1円も稼ぐことはできませんでした。

15,000円以上の追加投資もし、多くの時間を費やしました。

しかし、この失敗があったからこそ、私は「自分に本当に合った副業=ブログ」に出会うことができました。

そして、その過程で手に入れた「Insta360 Ace Pro」や「ゲーミングPC」は、今こうしてブログを書くための、そして純粋にバイクライフを楽しむための最高の相棒として活躍しています。

もしあなたが、「副業で本気で稼ぎたい」と考えているなら、動画はその「手段」の一つに過ぎません。

そして、AIは決して魔法の杖ではありませんが、正しく使えば、あなたの挑戦を強力にサポートしてくれる頼もしいパートナーになります。

私の屍(しかばね)を越えていってください。

あなたが私のような遠回りをせず、最短ルートで「稼げる副業」にたどり着けることを願っています。


【さらに詳しいノウハウを知りたい方へ】

このコラムでは語りきれなかった、 ・AIを使った具体的なやり取り ・初心者が陥りやすい「収益化の罠」の詳細 ・ブログへ転向してからの具体的な戦略 については、私のKindle書籍『AIと歩んだKindle出版』で、全て赤裸々に公開しています。

「失敗談こそが最高の教科書だ」と信じて書き上げました。

本気で副業を始めたい方、AIを使いこなしたい方は、ぜひ手に取ってみてください。

また、私が現在進行形で実践している「ブログ副業」のノウハウは、もう一つの運営サイトで無料で公開しています。

こちらは「おじさんでも無理なく続けられる」をテーマにした、より実践的な内容です。

まとめ:収益化は叶わなかったけれど、バイクライフは確実に豊かになった

最終的に、私はYouTubeで収益化することはできませんでした。

企画を考え、撮影し、編集し…そのすべては簡単ではなく、甘い考えでは続かない世界だと身をもって理解しました。

しかし、挑戦して本当によかったと今では心から思っています。

アクションカメラやゲーミングPCといった優れた機材を手に入れたことで、

「日常のツーリングが作品のように残る」

そんな特別な体験が手に入ったからです。

走りながら見た風景、旅先で感じた空気、夜の街の光…。

それらが高画質・高音質で切り取られ、いつでも鮮明に“あの日の景色”として蘇ります。

これは、数字や収益では測れない、間違いなく人生を豊かにしてくれる価値でした。

もしあなたが少しでも

「自分のツーリングを残してみたい」
「バイクとの時間をもっと楽しみたい」
そう思っているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。

記録する楽しさは、想像以上にあなたのバイクライフを変えてくれます。

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